更新履歴

API・コマンドライン(CLI)・MCP(AI コーディングツール連携)・Agent Skill の追加・変更をお知らせします。

くわしい使い方は、次のドキュメントをご覧ください。

※ MCP は CLI と同等の操作を、Cursor などの AI コーディングツールから利用できる仕組みです(ドキュメントは API / CLI / Agent Skill を参照)。


2026年8月6日 — XServer API ・ シンクラウドAPI ・ Star8 APIの機能強化(APIキー刷新・複数サービス横断操作)

これまで API キーは、いずれか 1 つのサーバーアカウントごとに発行する仕様でした。今回の刷新により アカウント 単位での発行となり、1 つの API キーに複数のサーバーアカウント・複数サービスの権限をまとめて設定できるようになりました。

変更

  • APIキーの発行単位 — サーバーアカウント単位から XServerアカウント単位に変更しました。
  • 権限の設定 — 1 つの API キーに、複数のサーバーアカウントおよび複数サービス(サーバー管理・ドメイン・XServer for WordPress 等)の利用権限をまとめて設定できます。

2026年8月6日 — ドメイン API・XServer for WordPress API の提供

以下の REST API の提供を開始しました。

追加

  • XServer ドメインAPI — XServerドメインで提供しているドメイン管理機能(ネームサーバー・DNSレコード・Whois情報・レジストラロック)およびドメインの取得・移管・更新をREST APIで利用するためのインターフェースです。
  • XServer for WordPress API — XServer for WordPress のWPパネルで提供している主要機能(サイト管理・WordPress運用・ドメイン/DNS・PHPバージョン・ログ・Cron・SSH 等)を REST API で利用するためのインターフェースです。

2026年7月16日 — サーバー・サイト・WordPress・PHP・高速化・セキュリティ関連機能の追加

サーバーパネルの以下の機能を、API・コマンドライン(CLI)・MCP・Agent Skill から操作できるようになりました。

追加

サーバー関連

ホームページ関連

  • サイト転送設定 — ドメインごとに指定の URL への転送設定ができます。
  • アクセス拒否設定 — ドメインごとに指定 IP アドレスからのアクセスの拒否設定ができます。
  • XPageSpeed設定 — ドメインごとに画像 / CSS / JavaScript 最適化など「XPageSpeed」の設定ができます。※XPageSpeed は Google 社により開発された拡張モジュール「PageSpeed Module」をもとに、エックスサーバーが開発した Web サイト最適化機能です。

WordPress関連

  • WordPressセキュリティ設定 — 国外からのアクセス制限や不正なログイン制限など、WordPress に関するセキュリティの設定ができます。

PHP

  • php.ini設定 — ドメインごとに php.ini の設定を細かく設定できます。

高速化

  • Xアクセラレータ — 「Xアクセラレータ」でサイトの高速化と同時アクセス数の拡張設定ができます。
  • サーバーキャッシュ設定 — Web サイト上のすべてのファイルをキャッシュして、高速化と同時アクセス数の拡張設定ができます。
  • ブラウザキャッシュ設定 — ブラウザ側でのキャッシュ利用を指示するレスポンスヘッダを設定できます。

データベース

セキュリティ

  • WAF設定 — 不正なアクセスを検知し遮断する WAF(Web アプリケーションファイアウォール)を設定できます。

2026年6月4日 — メール関連機能の追加

サーバーパネルの以下メール関連機能を、API・コマンドライン(CLI)・MCP・Agent Skill から操作できるようになりました。

追加

  • 迷惑メールフィルタ — 迷惑メールのフィルタやフィルタ対象のホワイトリスト・ブラックリスト、受信側DMARCを設定する機能です。
  • 自動応答 — 指定メールアドレスにメールが送信された際に、あらかじめ用意した定型文のメールを送信者に自動的に返送することができます。
  • SMTP認証の国外アクセス制限 — 国外IPアドレスからのSMTP認証(SMTP AUTH)を制限し、メールアカウントの不正利用に対してセキュリティを向上させることができます。
  • DKIM設定 — DKIMの設定を行うことができます。DKIMを有効化することで、送信メールの改ざん・なりすましを防ぎ、送信メールの信頼性向上やメール到達率の向上が期待されます。
  • SPF設定 — SPF設定の状況確認と設定の変更を行うことができます。SPFを設定することで、送信メールの改ざん・なりすましを防ぎ、送信メールの信頼性向上やメール到達率の向上が期待されます。
  • 送信側DMARC設定 — DMARCポリシー(メールの差出人として対象ドメインが第三者に利用された場合に、受け手側の対応方法を指定する仕組み)を設定する機能です。